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“ライフワークバランス”という考え方が浸透しつつある中、仕事に遊び、恋愛に…と慌しく過ぎていってしまう日常─。そんな中で本当にやりたいこと、ずっと始めたかったことを置き去りにしていませんか? シティみんなの部活 「シティみんなの部活」は、本当にやりたいことを始めたいと思っている多くのOLに向けて、大人になったいまだからこそもう一度熱くなれる“夢のおけいこプラン”を実現します。同じ目標をもって一緒にレッスンに励む仲間との出会い、ゴールを設定し、達成する喜びを、ぜひあなたも体感してください!

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第3回・4回:合格の鍵を握るタックスと保険を勉強
どんなときに税金がかかるの? 所得税についてレクチャー
 第3回目の授業は「タックスプランニング」、所得税についてでした。「タックスを征するものはFPを征する」といわれるくらい、FPでは重要な分野だとか。そのせいか、竹内先生の話に耳を傾ける部員たちも、キリッとした表情をみせていました。

 所得税という言葉については、毎月の給料明細に書いてあるので知っている人も多いかもしれませんね。ただ、詳細について理解している人は少ないのではないでしょうか。
活動は週1回。重要な分野ということもあり、部員たちも真剣そのもの
 たとえば、クイズの賞金や福引きの当選金は課税の対象ですが、宝くじの当選金は非課税なのを知っていましたか? 同じ当選金なのに、何で当たったかで税金を支払うかが決まるのはおもしろいですね。

 先生が余談で、“宝くじには税金がかかるか”という会話をバスの中で耳にしたとき、思わず「かからないよ」と教えてあげたくなったとお話していました。部員のみんなもFPの勉強をした後は、同じようにアドバイスしたくなりそうです!

源泉徴収票の見方を知ろう
 もう一つ興味深い内容に、源泉徴収票の見方がありました。毎年もらう源泉徴収票ですが、これは“税金納付の証明書”という意味があるのだそうです。

 本番の試験では「源泉徴収額(所得税)●●円を求める計算過程を示しなさい」と出題されることが多く、合格のためにはマスターしなければならないところ。授業では源泉徴収票の読み取り方を教わりつつ、電卓を使って練習問題を解きいました。
 その間、先生からは「電卓の使い方に慣れてください」「単位に気をつけて」と何度も注意が。それぐらい頻出の範囲なのでしょうね。休憩時間にも、解けなかった部員数人を対象にしたミニ授業が行われていたほど。合格に向けて着実に前進している様子がうかがえます。

第4回の授業開始! 保険を学んで、自分を守ろう
 今日の授業は「ライフプランニングと資金計画」の中の公的年金制度。年金には、国民年金と厚生年金の2種類があるのを知っていますか?

 国民年金は、20歳から60歳までの日本国民は全員加入しなければならないもの。一方の厚生年金は会社勤めをしている人が入るもの。お給料の明細書に厚生年金と書いてあって、毎月引かれた額が振り込まれています。
分からないところは個別に講師の先生に質問。丁寧に教えてくれるので心強いね
 7月22日に行われた第4回目には、最初にミニテストが行われました。先週学んだ「タックス」の中でも、先生が繰り返し「覚えてね~」と言っていた「所得税の計算方法」に関するもの。教室内は、分からない、覚えていない…といった部員のざわめきが一気に広がりました。そんなとき、竹内先生から「動物占いで一緒だった人同士はカンニングOK」と救いの声が。すぐに同じ動物占い同士の塊ができ、お互いに教えあいっこしていました。

 「せっかく学びに来ているのだから、全員と顔見知りになってくださいね。将来独立しようと思ったときに、ここで出会った仲間がパートナーになるかもしれないんだから。“女縁”は大切よ」と竹内先生。近い未来、FP部のメンバー同士で独立する日がくるかもしれません。

保険の仕組みを学ぶ
 ミニテストの後は、生命保険や損害保険などの「リスク管理」に突入。保険については、会社に勧誘に来たから、親戚にすすめられて…といった理由で加入したものの、実は中身をよくわかっていない人も多いのでは。授業では保険の仕組み、商品、ルールなどについて学ぶので、これまで抱えていた疑問も解消できそうです。

 1回の授業時間は3時間。その間、試験に出る項目ばかりを重点的に教えてくれるので、部員たちは一瞬たりとも気が抜けない様子。「メモを取っているそばから次に進んでしまう」なんて声も聞こえてくるほど。ただ、試験のための勉強だけかというとそうではなく、毎回ためになるちょっとした豆知識があるのもうれしいところ。

 今回は、海外旅行行程中(出発から帰宅まで)に被った傷害を補償してくれる「海外旅行傷害保険」。ツアーの申し込みをする際に一緒に加入しますよね。実はネットで申し込みをすると半分以下の値段で加入できるものもあるんだとか。「知識は自分を守る手段。害虫駆除になるんですよ」とは竹内先生の言葉。FPを学んだ後は、ぜひその知識を生活に生かしてたいと、部員たちのやる気もアップしたようです。

2009年08月05日(水)

 
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