当日の朝は快晴! 午前8時に参加者計37名がバスに乗り込んで、いざ出発です。車内ではまず、マイクを回しながら自己紹介。初対面ということもあって、みな少し緊張気味に話をしていました。
ちなみに、右写真のマイクを持ち話をしている男性、旅行会社の人ではありません。今回のツアーの黒一点、シティリビングスタッフの野上です(ただ今、彼女募集中)。
さて、田植え体験をする武川地区に到着。それぞれが、泥だらけになってもOKの“田植えルック”に着替えて田んぼに向かいます。背中に大きく「米」と書かれた手作りの田植えユニホーム(?)を着て参加する参加者も。みんなヤル気十分です。
武川米は武田信玄ゆかりの由緒正しきお米。昭和天皇にも献上されていたということで、幻のお米として珍重されています。一人一人武川米の苗の束を手渡され、厳かな気持ちで田んぼの中へ。恐る恐る、泥の中に足を入れ始める参加者たち。「水が冷たくて気持ちいい!」「泥がぬるっとしてる〜!」などと、あちらこちらから歓声が上がっていました。
ずらりと一列に並んで、田植えを開始。真剣に作業を進めていきます。泥の中に尻もちをついてしまったり、帽子が風に吹き飛ばされてしまうといったちょっとしたハプニングも。
作業を進めるにつれ、少しずつ苗のキレイな列ができあがっていきます。2時間半ほどかけて、一区画の苗をすべて植え終った参加者たち。疲れたけれど、みんな充実感いっぱいの表情です。
昼食を取り、温泉に入った後は、次のお楽しみの酒蔵見学へ。「七賢」こと山梨銘醸を訪ねます。試飲スペースで、純米大吟醸「大中屋」や古酒など、珍しいさまざまなお酒を試飲。みなほろ酔い気分です。
また、この酒蔵の建物は、明治天皇が宿泊した「行在所(一夜限りの御所)」としても有名。実際に明治天皇が宿泊した間やゆかりの品々なども見学しました。
田植えの心地よい疲れとお酒の酔いのせいか、ぐっすりと眠っていた人が多かった帰りのバス車内。午後8時、無事新宿に到着しました。長いようで短かった12時間の旅、みなさまお疲れさまでした〜。
(文:シティ編集部滝ヶ平)
【00:00】 恐る恐る水田の中へ〜
【00:14】 みんな並んで田植えの開始!〜
【00:45】 だんだん手慣れた手つきに。
あっ、麦わら帽子が!〜
【01:43】 明治天皇が宿泊した、七賢「行在所」
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七賢 Official Site

初めての田植え体験に参加でき、とても楽しかったです。はだしになって土の中に足を入れ、苗を手にとり、隣の人と助け合いながらやさしい現地の人の声に合わせ一緒に行う作業はとても充実して楽しい時間でした。収穫の時期が待ち遠しいです(M・N)

生足で田んぼに入りとても気持ちよかった。みんなでやったから楽だったけど農家の人たちの大変さがちょっと分かった気がする。もう少しやりたかった。終わって自分たちが植えて出来上がった田んぼを見て感動! 無事、稲穂ができるまでちゃんと育ってほしい!(K・T)

明治天皇が泊まられた由緒正しい酒蔵を訪ねることができ、丁寧な説明で興味深く聞くことができました。利き酒も楽しく、父の日のお土産に一本買いました(M・Y)

明治天皇の泊まったお部屋が見られて感激。歴史を感じました。日本庭園もとてもキレイで日本文化っていいなぁと思いました(C・G)

童心に戻って泥遊びをした気分で楽しかった。足と手先だけ泥んこエステできた(Y・N)

初体験で、思っていたよりもたくさん植えることができたし、土の中をうまく歩くことができた。稲を一つずつ植えることでお米の大切さを実感できた(A・K)

日本酒の試飲ができてうれしかった。明治から戦後まで開放されていなかった部屋に入れて、その時のふすまの上の飾りを見れてすごく興味深かったです(N・S)

田植えは初めての経験でしたが、地元の方達に丁寧に指導いただきとても楽しく過ごせました。やはり簡単なものではなく、農家の方たちの苦労を体感できて良かったです(Y・A)